Enable Javascript to browse this site, please.
事業所が移転したり、店舗の閉店・新規出店が繰り返されたりすると、使っていない固定電話の回線が残り、そのままムダに料金を払い続けるというケースが発生します。
たとえば先月から今月にかけてコストが大きく上がった場合、その原因を調べるのには「履歴機能」を使います。
方法は三つあります。一つめは「並べ替え」です。ソート機能を使って通話料金が多い順に回線を並べ替えます。
携帯電話のプラン変更は、最も手軽でシンプルなコスト削減方法です。
テレマイティが画面上で入力・表示する金額は、請求明細では百万円単位、また、利用明細では一項目十万円の単位です。しかし当然、そのケタ数を上回る企業様もあります。
テレマイティに登録されている回線は、社内なら基本的にすべて利用者名が表示されるようになっています。ただし、社外の通話先の場合は、名前は表示されません。
固定電話で「マイライン」のサービスを利用していると、基本料金の回線と通話料金の回線が分かれているため、一つの電話番号に対して複数の請求が来ます。
企業様によっては通信費を課税単位(課税の対象となるのか、国際電話料金のように非課税なのか)で集計をしなくてはならい場合があります。