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一括請求サービスの会社にまとめて通信費を支払っている場合は、どのキャリア(通信会社)にどれだけ支払っているのか、よく分かりません。これもテレマイティで簡単に「見える化」できます。
テレマイティを導入すると、各キャリアから郵送される請求書は、合計金額が記載されたものだけで、回線番号別の内訳書は一切届かなくなります。
メンテナンス項目はCSVデータにダウンロードできるようになっているので、社内システムのデータも取り込んで一括登録をしたり、メンテナンスの中の所属情報・回線情報などは一括してCSVデータとして登録することもできます。
〇〇支店や△△店の通信費を、支店長や店長など、その部署の管理者だけが見えるようにして、管理してもらう方法です。
テレマイティにおける各種タイトルの表示は、ユーザー企業様にとって呼びなれた呼称、利用環境に合わせた名称を用いることができます。
ユーザー企業様のニーズに応じて集計項目を変更することができます。
テレマイティでの所属情報は一レベルのみです。つまり、総務部なら「総務部」という部名までで、その下のレベルの「経理課」まで落として登録することはできません。
テレマイティの履歴機能は、一ヶ月単位で回線の利用者を表示できます。