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決算などでは昨年対比の資料が必要なケースがよくあります。その際は合計金額であれば請求データ、内訳であれば履歴機能を使って資料を作ります。
テレマイティには回線ごとに、管理者が自由に入力できる備考欄を三つ設けてあります。
テレマイティは通信費の請求に合わせて、一ヶ月単位で部署や利用者などの情報を管理しています。
テレマイティの利用明細履歴には、五十におよぶ費用項目が、八つのセクションに分類されて入っています。
画面上で表示する電話番号には必ず「所属」(企業様によって部署・店舗・プロジェクトといった呼称に変更することも可能)が登録されています。
テレマイティでは検索した結果、画面上に表示したデータをすべてエクセル形式でダウンロードできます。
すべてのキャリア、すべての請求書の過去十二ヶ月分のデータとその合計――月ごとの合計、請求書ごとの合計や、詳細な利用日などを表示できます。
タイトル行の黄色の文字にはすべてリンクが張られており、クリックすると降順、もしくは昇順で並べ替えることができます。
膨大な数の回線がある企業様で力を発揮するのが、テレマイティの絞り込み機能です。
パケット金額は通常、五〇〇〇円など上限金額が決められているので、いくら使ってもそれ以上料金がかかることはありません。